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玄もち米でお赤飯
2017年11月7日こんにちは。
Iris ~鍼灸マッサージ villa~
鍼灸・あん摩マッサージ指圧師 石田です。
豆が食べたくなり、お赤飯を圧力鍋で炊きました。
通常はもち米ですが、栄養素をより摂りたいので
もち玄米とで作ってみようと思います。
もちもち感たっぷりです。
なぜお赤飯は小豆ではなくささげなのか?
お赤飯はお祝い事の時に食します。
アズキは煮ると皮が破れやすく、「腹切れする豆は切腹に通じる」
として、武士の間で嫌われたからのようです。
味に大差はないので、普通に食べるときは
柔らかめがよいか?固めがよいか?で選べばよい気もします。
ささげは抗酸化作用、疲労回復が期待でき、その他も栄養素が豊富です。
葉酸も入ってるので貧血時や妊婦さんにも良いかと思います。
お疲れの体に鍼灸マッサージでメンテナンスはいかがですか?
スペシャルケアには美容鍼(デコルテから上のマッサージ付)もおすすめです。
Iris ~鍼灸マッサージ villa~
(世田谷区 小田急線 豪徳寺駅より徒歩3分)